鬼シンプル　脚本作成アプリ

本アプリは脚本やシナリオを作るアプリです。
作成したキャラクターやシナリオは、PDFに変換することも可能です。
更に、小説風のPDFに変換も可能となっています。
近いうちに、台本風に出力する機能もつける予定です、
作り方は動画でも見て下さい。
本アプリで作った物語でアプリの紹介をします。
------------- ここからアプリで作った物語 -------------------
[題名]
アプリ紹介
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[物語の背景]
ある晴れた日にこのアプリについての井戸端会議
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[登場人物]
チーター
のんびりした性格
4歳の雄
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カバ
大きな口が特徴
小鳥と仲良し
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[本文]
晴れたある日に、仲良しのカバとチーターが大きな川のそばで会いました
チーター: よー。元気にしてる？
カバ: チーター君か。元気だよ。
チーター: 今日は面白い話を仕入れたんだ
カバ: おぉ！暇だし聞かせてくれよ
川の近くに腰を下ろすチーター
チーター: GK-Kが脚本を簡単に作るアプリを開発したらしぜ
カバ: GK-Kは相変わらず暇なやつだな
カバ: で、とりあえずダウンロードしたけどどうやって使うんだ？
チーター: ダウンロード早っ！！
カバ: どうせ無料だしな。
カバ: で、早く使い方言えよ！
チーター: (口悪いな。こいつとの付き合いは考えよう。)
チーター: とりあえず、キャラクターを登録するんだ
チーター: その後で、タイトルを登録するんだそうだ。
チーター: タイトル登録の時にその話に登場するキャラクターを選ぶんだ。
チーター: そーすると、タイトル一覧に本文のボタンがあるだろ？
カバ: あぁ。あるな。
チーター: 押すと本文を登録する画面になるんだ。
下で発言するキャラクターや背景なんかキャラクターの発言を選ぶんだ。
チーター: その後、追記ボタンの左に言葉を入力したら、追記ボタンを押すと登録出来るぞ。
しかも、複数行書ける。
カバ: お前しゃべりすぎじゃね？
チーター: (こいつ...。)
チーター: そーすると、次は完成画面を確認したいじゃん？
カバ: さあ、それはどうかな。
ふふふ。
チーター: (こいつ、アゴでもはずれないかな。)
チーター: そんなときはプレビューボタンを押すんだ。
カバ: なるほど。出来た！
だけど、途中でタイトルやキャラクターを変更したいときはどーすんだ？
あぁ！？
チーター: (うん。やっぱり、こいつはアホだ。)
チーター: それぞれ編集する機能があるから大丈夫だ。
チーター: あと、プレビュー画面から、物語をメールで送れるみたい。
しかも作品はテキストファイルで添付するって GK-Kが言ってたぞ。
カバ: プレビューでちょくちょく改行が入ってるけど、どうやってるんだ？
チーター: それは追記する際、最後に改行を入れてるだけなんだ。
チーター: メールには、物語の背景やキャラクターの説明も入ってるから心配いらない。
カバ: 知ってる。あと、チーター君に送ってみた。
チーター: 早いな！！
というか、50回も同じもの送るなよ！
カバ: そうだ！
この前、 GK-Kが言ってたけど。
下の広告を一回くらいは押せって。
チーター: あーあいつ、広告しか収入ないからな。
チーター: (まあ、俺は押さないけど
カバ: 声に出てるぞ！
暇な時に使ってみるよ。
チーター: そろそろ狩りにでも行ってくるよ。
じゃあ、またね～。
カバ: またね～。
------------- ここまでアプリで作った物語 -------------------
------------- 追加機能の物語 -------------------
[題名]
新機能
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[物語の背景]
またまた、暇になったチーターがカバと井戸端会議
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[登場人物]
チーター
のんびりした性格
4歳の雄
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カバ
大きな口が特徴
小鳥と仲良し
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[本文]
今日も天気がいいサバンナ
そこには、チーターとカバの姿が...
チーター: よう！
カバ: よう！相変わらず、暇そうだな！
チーター: で、今日も面白い話を仕入れたぜ！
カバ: GK-Kの話だったたら、いいわ
チーター: 何で話すまえに断るんだよ！
聞けよ！
カバ: で、なに？
チーター: (こいつまじで！)
チーター: まーいいや。実は、PDFの機能がついたみたいなんだ。
カバ: まじか！！ホントに、あいつは暇だな！
チーター: (急に元気になったな。ちょっとキモい)
チーター: 二つの画面からできるようになったみたい。
チーター: 本文のプレビュー画面とキャラクター一覧画面にボタンが追加されてるみたい。
チーター: プレビュー画面では、タイトルに関係してるキャラクター一覧と、小説風にPDFにできるらしいぞ
カバ: キャラクター一覧画面からは、すべてのキャラクターのPDFを生成できるみたい
カバ: そーいや、キャラクターの強制削除も出来るようになったって。
チーター: なに、途中からしれっと、説明してるんだよ！
チーター: というか、知ってるのかよ。
カバ: 知らなかったの～！ダサー！
チーター: (クッソむかつく)
チーター: 知ってるなら、くるんじゃなかった。じゃあ、帰るわ。
カバ: 帰れ！帰れ！
チーター: 二度とくるかー
------------- ここまで追加機能の物語 -------------------
※このアプリの紹介をしたいなどで、たまにメールがありますが、常識的な紹介をされるのであれば、許可を得ずに掲載してもらって問題ありません。

Aggiornamento Oni Simple Scenario Editor 3.0

Modified to work even when the character Unregistered