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かんたんスクショ！〜スクリーンショット撮影、キャプチャ、メモ

かんたんスクショ！〜スクリーンショット撮影、キャプチャ、メモ

7.4 1K+

v2.2.0 by Linever Corporation

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⇒ .APK とは/ .XAPK file インストール方法?

Easy Screenshot (capture/memo)

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Easy Screenshot (capture/memo)の詳細

Linever Corporationからリリースされた『Easy Screenshot (capture/memo)』はツールアプリだ。apkfab.com/jpから『Easy Screenshot (capture/memo)』のファイルサイズ(APKサイズ)：4.19 MB、スクリーンショット、詳細情報などを確認できる。apkfab.com/jpではLinever Corporationより配信したアプリを簡単に検索して見つけることができる。現在、かんたんスクショ！〜スクリーンショット撮影、キャプチャ、メモ appのダウンロードも基本プレイも無料だ。『Easy Screenshot (capture/memo)』のAndroid要件はAndroid 4.0.3+なので、ご注意ください。APKFabあるいはGooglePlayから『かんたんスクショ！〜スクリーンショット撮影、キャプチャ、メモ apk』の最新バージョンを高速、安全にダウンロードできる。APKFab.com/jpでは全てのAPK/XAPKファイルがオリジナルなものなので、高速、安全にダウンロードできる。

『かんたんスクショ！』は、スクリーンショット（画面キャプチャ、画面撮影、画面メモ）を撮った直後にアプリが自動的に立ち上がり、スクショをすぐに共有したり加工したりすることができます。
ステイタスバー（画面最上部の帯の部分）が自動で差し替えられるので、時間や起動アプリなどの余計な情報を知られる心配もありません。

広告表示を選択、もしくは有料版を購入いただくと、更に以下の追加機能を使うことができます。
・ステイタスバー（一番上の時間や電池、電波の状態が表示されている部分）のカスタマイズ（消したり、ダミーのタイトルバーにできます）
・ナビゲーションバー（一番下の操作ボタン）の消去
・スクリーンショットサイズの変更（撮影した画像を指定したサイズへ拡大縮小ができます）
・ファイル形式の変更（通常スクショのファイル形式はPNGですが、JPEGへの変換ができます）

より高機能なアプリをご要望の方は、以下の「スクショPRO」をご利用ください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linever.screenshotpro

＜アプリの利用手順＞
1)アプリを起動
2)「START」ボタンを押す（アプリは裏で待機します）
3)スクリーンショットを撮る（ゲームシーン、スナップチャット、商品等のホーム画面のクリッピング）
4)アプリが立ち上がる（裏から戻ってきます）
5)LINE、ツイッター、フェイスブックなどで友達に共有したり、切り取り（トリミング）することができる

かんたんスクショ！をいつも常駐させておくと便利です。

『かんたんスクショ！』は以下のような方々のためにつくりました。
*「スクリーンショットの撮り方が分からない人」

*「スクリーンショットを撮った後が面倒だと感じている人」
　撮った画像をすぐに送りたいのに、いちいちギャラリーに戻って、撮った画像を選んで…なんて面倒なことはする必要がありません。撮った画像をすぐに共有したり、編集できます。

*「スクリーンショットが何か分からない人」
　スクリーンショットは画面キャプチャとも言われ、携帯の画面のイメージをそのまま画像ファイルにしたものです。具体的には以下のようなときに使われます。
　・LINEやカカオなどのメッセンジャーのトーク内容、ツイッターやフェイスブックなどの投稿内容を友達に見せたいとき（話のネタ）
　・パズドラやモンストなどのゲームで、レアもののアイテムをゲットしたり、最高記録の得点を出したとき（記念や自慢）
　・フリルやメルカリなどの商品を人に見せたいときや情報としてクリッピングしておきたいとき
　・スマートニュースやグノシーなどのニュースやホームページで調べた内容をそのまま記録しておきたいとき（勉強や仕事）
　・ webサービスの会員登録情報や訪問先の地図などを備忘録として保存しておきたいとき

*「アプリを開発している人」
　アプリをGoogle Playなどのアプリマーケットに登録する際には、必ずスクリーンショットを登録する必要があります。

*「アプリを紹介する関連のお仕事をしている人」
　アプリレビューサイト、作家さん、ブロガーなどで、アプリを紹介する機会があるときに、スクリーンショットは不可欠です。